魚探
表示器:FURUNO FCV-1100L
振動子:HONDEX 40/75kHz 3kw(スルハル)
深場用の専用魚探
専用魚探はわざとアナログチックに作られており操作性が良い。
なんと25ノットで900m以上の底が写った!
パーフェクトな振動子の取り付け
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DGPS魚探
本体:HONDEX HE-6901DGP(写真右端)
振動子:HONDEX 50/200kHz 1.2kw
10インチのディファレンシャルつきのGPSに魚探部分は専用魚探と比べられるように50/200という極めてノーマルな振動子をインナーハルでつけている。
結構感度はまあまあ良いが、深場で魚を映すのは無理。
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レーダー
表示器:KODEN MDC-721
ANT:45 cm レドームアンテナ
万一の霧や夜間航行の時の為の装備
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無線LAN&PC(ナビゲーション)
PC:パナソニック タフブックCF-18+12Vアダプタ
ナビゲーションソフト:PCスタジオ・アルファ製 アルファマップ・ライト
海底地形図データ:テラ製
無線LAN&NMEA分配器:e-chart製
これにより深場の地形が手に取るように判る。
アルファマップは動作も安定しており、描画速度も速くストレスを感じない。
ノート型PCはGPSの信号を無線LAN化することにより配線が必要無く設置場所や使用場所を選ばない。
下の写真は無線LANのデバイスサーバとNMEA分配器を両面テープで仮設置した状態。
PCは現在架台を制作してもらっている。
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マリンVHF
FURUNO製
マイク×2
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