QZS Full-text Search Engine FAQ
Q.QZSはどんな業務に使えるのですか?
文書管理システムはもちろん、文字中心のコンテンツの全般に向いています。文字列を高速に中間一致で検索させたいとか、あいまいに検索させたいといった要求を既存のデータベースよりも簡単に実現できます。
全文検索エンジンで良く耳にする登録の遅さやリアルタイム登録ができないといったことはありませんから、単なるテキストのみの検索だけでなく、更新の多い動的なコンテンツも扱うことができます。
Q.どんなOSで動作しますか?
サーバーはWindows2000Server、2003Server、Windows x64版、LinuxServerで動作します。クライアントやスタンドアロンは、WindowsXP、WindowsVista、Windows2000で動作します。
Q.QZSのAPIは公開されているのですか?
はい、QZSは開発用のエンジンですので、全てAPIは公開されています。
Q.QZSには、全文検索以外の機能はありますか?
論理値(真偽)、数値、文字列(512バイト以内)などをそれぞれの項目タイプに合わせて、範囲検索や完全一致検索、前方後方一致検索などが可能です。また、データはもとの状態に完全に復元できますので、書庫としての役割もあるといえます。
Q.QZS全文検索エンジンとこれまでのISAMやRDBMSなどのデータベースとの違いはなんですか?
単純には、全文(中間一致、LIKE)検索が非常に高速である、文書検索特有のシソーラスや日本語あいまい検索などができることでしょう。また、大きなテキスト情報も格納できることでしょう。
Q.アプリケーションの開発にはどんな開発言語を使用できるのですか?
最もポピュラーな開発言語は、C/C++です。その他、実績があるのはC++Builder、Delphi、VisualBasicなどのRADツールです。理論的には、WindowsのDLLをリンクできる他の言語環境でも使用可能です。
Q.複数のDBS(データベース)やTBL(テーブル)はアプリケーションから同時に扱えるのですか?
はい、DBS、TBLは複数同時にオープンして使うことができます。
Q.登録はリアルタイムですか?一括登録もできますか?
どちらもAPIレベル及びツールレベルで可能です。
Q.変更はリアルタイムにできますか?
APIレベル及びツールレベルで可能です。
Q.複数の項目に対して同時に検索できますか?
はい、できます。1APIで複数の項目に対しての検索をサポートしていますので、細かく項目がわかれたデータを一気に検索するといった処理を簡単に記述できます。
Q.異なる検索語での絞り込み検索はできますか?
はい、検索結果に対してANDで再検索やORで再検索といったことや検索結果どうしの論理演算を使ったマージなど多彩なオペレーションを実行できるのが、QZSの特徴でもあります。
Q.STRING項目に対して、シソーラスやあいまい条件を使った全文検索はできますか?
はい、全文型と全く同じように検索できます。
Q.日付の範囲指定はできますか?
日付は、NUMBER型に入れることをお勧めしています。YYYYMMpで数値化するのが、最も効率が高いでしょう。
Q.結果をある項目でソートして読み出せますか?また、結果の読み出し順序は保証されていますか?
はい、NUMBER型やSTRING型項目を任意に指定してソート読み出しができます。
何も指定しない場合は、登録順(RECNUM順)を保証しています。
また、ソート条件を指定した場合は、ソート条件+登録順(RECNUM順)を保証しています。
Q.複数の項目を同時に読み出せますか?
はい、CSVレコードとして任意に指定した複数項目を同時に読み込むことができます。
Q.開発サポートはありますか?
開発サポート契約については、お問い合わせください。教育セミナーなども実施いたしますので、ご利用ください。
